翻訳で信頼できるのは「外国語→母国語」の場合だけ!

一口に翻訳と言っても、「外国語 → 母国語」と「母国語 → 外国語」ではまったく難易度が違います。例えば、あなたが日本で生まれ育って日本語を母国語としている人だとします。多少英語が得意ならば「英語(外国語)→日本語」の翻訳<和訳>は難しくないでしょう。

ですが、その逆のパターンは明らかに違います。

母国語と外国語では触れている時間に差がありすぎるため、「日本語→英語(外国語)」をやろうとすると途端にスムーズに訳せなくなるのです。日本語で雑談する場合と、英語(ロシア語でもアラビア語でも可)で雑談する場合の違いを想像して下さい。。。。はい、そういうことです。笑

という訳で、通常に「翻訳」を頼む場合は「外国語→母国語」のパターンが基本です。例えば日本語を中国語に翻訳したいなら、日本語の分かる中国人に翻訳を頼むべきです。

自分の母国語ではない言葉を、せっせと頑張って辞書と勘を頼りに翻訳してもネイティブが見れば、「あ、間違ってるな」と瞬時に悟られてしまいます。その時点で、その翻訳文が放つ信憑性や、メッセージ性は弱いものになってしまうのです。

逆に言うと、どんなに時間をかけて外国語を学んできた「外国語が得意な人」でもネイティブの感覚には勝ることは難しいのです。

わかりやすい例を一つ挙げます。

以前、弊社がお手伝いさせて頂いた老舗の和菓子屋さんのお店の商品紹介冊子(英語版)のお話です。

そのクライアント様である社長さんは、米国に1年間留学経験をしていた親戚の大学生に商品紹介の資料冊子を任せて作って貰ったと仰っていたのですが、失礼ながら「中学生がやっつけで書いた」ような雰囲気の英文になっていました。

これでは、歴史ある老舗の和菓子屋さんのイメージが台無しです。このように、翻訳された文がネイティブからみれば笑ってしまうような内容なのにもかかわらず、「誰も気づいていない」なんていう話はこの仕事をさせて頂いてから驚くほど目にするようになりました。

確かに最近は無料のオンライン翻訳辞書の精度も高まっていますが、ネイティブのプロ翻訳の仕事の精度と安心感を知れば、「比べ物にならない」とクライアント様にも納得して頂いています。

という訳で、業務を行うならば「外国語→母国語」に訳してくれるプロに頼むのがオススメです!という話でした。

翻訳代行 一括.jp 

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EIGOHERO

英語で誰もが”HERO”に。 EIGOHEROは、「英語を活かしてグローバルの舞台で活躍したい人」や「ビジネスレベルの英語力を活かした転職を希望している人」を応援する語学学習メディアです。 TOEICにTOFEL、日常会話からビジネス英語まで様々な英語学習のお役立ち記事を提供します。 また、語学だけでなく転職・キャリア関連の記事も数多く掲載。 英語力を身につけ、キャリアを切り開き、世界のどこででも働ける人を1人でも増やせるように日々記事を更新していきます!