あなたは大丈夫?ミスしがちな英語の間違い6選

英語には色々なルールがありますが、何となく間違ったことを覚えてしまっていることもよくあります。ここでは、ありがちな間違い英語をご紹介します。一度振り返っておくと簡単に修正できることばかりです。ぜひチェックしてみてください。

1、could of と could haveの区別

次のフレーズを発音してみてください。

It could of been better.

間違っている文だということに気付きますか?正解は、

It could’ve been better.

この間違いが起きるのは、could haveは、話し言葉になる時、could’veという短縮表現ができるからです。could’veとcould ofって音が似ていますよね。そこで混同して覚えてしまうことが多いのだそうです。このことは、should’ve or would’veでも同じです。of ではなく haveだということを忘れないようにしましょう。

2、Can と can’tの発音

Canとcan’tの発音を分けることも難しいですよね。覚えておいて欲しいのは、「Can」と「can’tの中のcan」の音は異なるということです。I can …. Can you…?という時のCanは、短いAの音です。短いというのは丁度、車のVanを発音する時の長さです。

一方、I can’t do that.という時の「can’tの中のcan」は、長いAの音、これはharmを発音する時のAの長さです。

3、Quite

ほんのひとつの単語なのに混乱を招きやすいのがこのQuite. 問題は、相反する言葉を意味する単語であるということです。形容詞や副詞に付けますが、その時、「とても○○」「あまり○○でない」「ほとんど」の意味を持つのです。

  • It’s quite hot in here = ここはとても暑い
  • It’s not quite hot in here = ここはそんなに暑くない
  • It’s not quite good enough = それはほぼ完璧です。

これらを区別するにはイントネーションがポイントになります。本当に使い分ける自信が付くまでは、他の言い回しを使ったほうが無難かもしれません。

4、Enough

Enoughはアルファベットからは分かりにくいですが「e-nuff」と発音します。文章や会話で使うEnoughの位置に注意しましょう。

形容詞や副詞に付ける時は、それらの後にきます。

  • clever enough
  • good enough

名詞の場合は前に置きます。

  • enough money
  • enough water

5、few と a few の区別

「Few」 と「 a few」 は反対の意味を持ちます。Fewは、少ししかないという否定表現になり a few は少しだけあるという肯定表現になります。

  • They were too few in number.

(彼らは数が少なすぎた)

  • I’ve had a few ideas

(私は考えが少しあった)

6、動詞の前のto

動詞の前でtoを使う時は、不定詞と呼ばれます。目的に関連させる時に使います。

He is going to tell him the news.

「to easily reach」など、不定詞(to+動詞)の間に他の単語は入れません。近年、一般化してきていて受け入れられるようにもなっているのですが、避けたほうがいいでしょう。この表現の場合には、「to reach easily」や「can be easily reached」を使ってください。

語学の習得には一定の期間が必要ですが、よくある間違いを知っておくことは、きっと皆さんの上達の助けになるでしょう。

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EIGOHERO

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