えっ、中2で英語の発音が綺麗になれた…?カラオケで学ぶ英語発音矯正術

中学2年生の男子といえばモテたくてモテたくて仕方がない年頃。例にも漏れず僕もこのタイプでした。

そして英語が綺麗に発音できることがとてもカッコのいいものだと思い込んで、どうやったら日本人でも上手く英語が発音できるのか必死になっていました。

その際に自分が打ち込んでいたもの…。

それは「英語歌詞の歌を原曲通りに完璧に歌う」というものでした。

そこで、いつまでたっても発音が日本人のカタカナ英語のままだという人に向けて、どのようにトレーニングをすれば綺麗な発音が手に入るかを書いていきたいなと思います。

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この記事をオススメしたい人

・無理をせずに英語能力を上げたい人

・好きなもので英語の発音を綺麗にしたい人

・英語の発音が気になって人前で英語を話すのに億劫になっている人

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①歌詞の英単語11つをしっかり発音する

まずは歌詞の単語の意味や発音が分からないと綺麗に発音することは不可能です。

それぞれの単語のアクセントや発音記号までしっかりチェックして綺麗に発音できるようになるのが地道に見えて一番の近道です。これを行うことでスピーキング能力だけでなく、微妙な発音記号のニュアンスを理解することができるためリスニング能力も上がり、更には語彙能力もアップするというとても有効なトレーニングなのです。

②歌詞の意味をきちんと理解する

英語だからといって歌詞の意味が分からないまま歌ったりしていませんか?

確かにアーティストによっては歌詞が抽象的だったりするので意味を理解するのは難しいです。

そういう時は無理をせずに、グーグルで歌詞の和訳を調べてみましょう。(もちろん自分で和訳ができれば一番のトレーニングになりますが、英語初心者がここから始めると挫けやすいので、まずは他の人の和訳を参考にしましょう。)

歌詞の意味を理解して曲の世界観を理解すると、歌詞や単語の意味を右脳でイメージ記憶しやすいです。

「この曲は悲しいことを歌った曲だったから、この曲に出てくる歌詞だとしたらネガティブな単語の意味だった気がする」と行った具合ですね。

③リエゾンを意識する

英単語と英単語の繋ぎを綺麗に発音するための技術、リエゾン。

「I want you to〜」なんて歌詞があった時に「want」と「you」はくっつけて発音をするので「tyou」=「チュー」となります。

なので、AKB48の「ヘビーローテーション」という曲では「アイウォンチュー」と発音をしています。

(彼女たちはカタカナ英語ですが、リエゾンを例にする際に非常にわかりやすいので会えて取り上げています。)

 

さて、自分の好きな英語曲を発音する際にこのリエゾンが出てこないということはほとんどあり得ません。ほぼ100%出てきます。

単語と単語がどのようにくっついているかを意識して聞いて、歌詞カードを見ながら「あー、こういう風に単語と単語がくっついて発音されるんだな」と感じてみてください。

慣れると勝手に自分で発音するときもリエゾンができるようになりますよ。

④BPMの速い曲やラップに会えて挑戦する

これはある種、荒修行かもしれませんね(笑)

中2の僕はELLEGARDENといった英語詞だらけのパンクロックバンドや、SOUL’d OUTといった日本人だけれども発音やスラング表現がかなりネイティブに近いヒップホップグループを好んで聴いていました。かなりの速さで彼らは英語を歌うので、この速さで歌うには絶対にきれいな発音とリエゾンができないと歌いきれないという制約があります。

リズムとテンポを全て完璧にコピーできると逆に相当な英語の発音の綺麗さを体得することができます。

 

とは言っても速い曲をいきなりやるのは難しいよ…という人もいると思います。

そんな時、中2の僕は歌えない部分を1小節ごとしっかり区切って練習をして、最後に複数小節くっつけて歌うという練習をしていました。

英語がそれなりに出来る人でも噛む人は噛むレベルの速さなので、当時の僕は相当歌い込んだんだろうなと予想できます。(思春期男子のモテたいっていう衝動はスゴイ…)

 

ちなみに当時練習していた曲はこんな感じです。もし練習する曲でいいものがないという場合はこれらの曲を参考にしてみてください。

 

Red Hot/ELLEGARDEN

 

Starlight Destiny/SOUL’d OUT

 

セツナレンサ/RADWIMPS

まとめ

歌で楽しく学ぶ英語の発音矯正術、いかがでしょうか?

自分の好きなアーティストで練習できるというのが一番のモチベーションになります。

英語の発音が綺麗になると人前で話すときの恥ずかしい気持ちなども半減するので、さらに英語学習に前向きになれること請け合いです。

ぜひこれを機に「歌いたかったけど、英語がネックで歌えなかったなぁ」という曲もマスターしてカラオケで歌ってみてください!

ABOUTこの記事をかいた人

YamaguchiTatsuya

学生時代に編み出した「独自の学習方法」による効率的で楽しいTOEIC高得点のコツ等を書いています。 大手IT広告代理店国際事業推進部→某教育系スタートアップ執行役員→ブランディング(入社案内・理念浸透ツール等の制作) グローバル教育研究所認定講師。