発音を上達させるため!綺麗な英語の発音を習得した方法!

こんにちは。留学&ワーホリ経験者のKateです。

今回は英語の発音の学習法についてお話します。私はワーホリでオーストラリアに滞在しているとき、語学学校の先生や現地のネイティブから発音を褒められることがたびたびありました。これは私もとても嬉しいことでした。では、私が発音を習得した方法をご紹介します。

私の発音矯正法

1.教科書の読み込み

中学生の頃、初めて英語の教科書をもらったのがうれしくて、何度も何度も声に出して読みました。

当時は「英語をペラペラ話せる人ごっこ」を一人でしていて、あたかもそれっぽく発音することばかり考えていました。当時は電子辞書も持っていませんでしたので、ひとつひとつ単語を紙の辞書で引いては発音記号をチェックしていました。

今思い返せば、英語学習を始めたこの時期に、この習慣を身に付けていたことは大きく役に立っていると思います。

ネイティブの発音に近づきたい!私が試して効果があった発音矯正法

2017.01.30

2.洋楽をひたすら聴く

もう一つしていたことがあります。それは、当時流行っていた洋楽数曲をひたすらリピートして聴いていました。

新しい曲に出会うと、まずは歌詞カードを見ながら曲に合わせて目で追います。わからない単語があれば辞書を引いて発音と意味を調べます。何回か歌詞カードを見ながら口ずさんでいると、そのうち歌詞カードを見なくても歌えるようになります。

お気に入りの歌になると、カラオケで歌ったりもするのですが、その時が最高の復習の機会になりました。耳に聴こえる歌手の英語と、自分の口から出る単語の発音がまるで違うのです。そしてまた、何度も何度も同じ曲を聴いて、発音をまねしました。それを繰り返していった結果、lとrの違いも聞き取れるし、自分でも言い分けることができるようになりました。

洋楽を覚えれば英語ができるようになるのか?

2017.03.03

◆私の経験から

上の1、2の経験から、英語の発音に対する苦手意識というものは全く持っていませんでした。ですから、英語を話すときにも「恥ずかしい」という意識は全くなく、それが会話を楽しめるきっかけにもなっていたと思います。

もちろん、留学中やワーホリ中に、こちらからの発話に対して聞き返されることは多々ありましたし、何度言っても伝わらない単語もありました。ですが、ほとんどの場合は伝わらなかった原因は発音ではなく、私が向こうの発話内容を聞き違えていて、見当違いのことを話していたからです。

発音に関して言えることは、「聞き取れない音を口に出すことはできない」ということです。ですから、まずは耳を鍛えましょう。そしてそれは、あなたが思っているほど難しくはなく、興味のある分野の英語をただひたすら聴けばいいのです。音楽を好きな人は洋楽を聴いて、ドラマや映画が好きな人は英語で観ればいいのです。楽しみながらでなければ続きませんから、無理は禁物です。

◆正しい発音がすべてではない

せっかく完璧な文法を身に付けていても、発話がしっかりとできていないと残念ながら会話は成り立ちません。しかし、発音がすべてかというとそれもNOです。

皆さんもご存知の通り、英語にも様々な方言があります。アメリカ人の話す英語とイギリス人の話す英語、オーストラリア人の話す英語は、それぞれのネイティブでも違いがあります。そして、同じ国においても、地方によってイントネーションの違いはあります。

さらに、各国には私たちのようにほかの国から英語を学んで来た人たちもたくさんいますので、現地では話す人によって本当に様々な発音に出会うことになります。

インドなまりやイタリアなまりなど、私もたびたび出会いましたが聞き取るのに非常に苦労しました。そしてきっと現地にいるたくさんの人が、日本なまりの英語の聞き取りには苦労をしたと思います。

実際に海外に行ったり仕事で英語を使ったりする場合には、私たちのように第二言語として英語を学習している人ともコミュニケーションを取る必要が出てくるでしょう。そんなとき、なまりのある発音で聞き取りが難しいなと感じても、イライラしたり悩んだりする必要はありません。「いまなんとおっしゃいましたか?」「もう一度お願いします」とこちらがわかるまで繰り返し発言を求めることで、話は前へ進みます。一番やってはいけないのはわかったふりをしたり、あきらめてしまうことです。

国や地域によるなまりの違いは、会話の場数を踏むことで特徴がわかるようになり、なまっていてもすぐに理解できるようになります。

きれいな発音に執着しすぎることなく、英語学習を楽しんでほしいと思います。

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