【誤答続出!?】猿でも分かる英字新聞の見出しの読み方でミスしない方法

こんにちは、超暑いですね。2017年の夏は特にスゴいとニュースで言っていました。僕は昼間からニュースなんか見てないで仕事しろと妹に怒られました。

さて、みなさん英語でニュースを見てますか?読んでますか?

特にTOEICのリーディングPART7が苦手な人、普段から英語で新聞読んでますか?

意外と読みにくかったりする新聞記事。あまり馴染みのない人からすると、何がどこに書いてあるのか、また新聞ならではのルールって何なのか?と疑問に思うことがたくさんあると思います。そして問題を作る側からすると誤答させやすいのが新聞記事の問題。

そこで、今回は猿でも分かるように簡潔に分かりやすく英字新聞の読み方のコツについてまとめてみました。この記事を読めば、英字新聞の問題でミスが減ること請け合い!

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この記事をオススメしたい人

・新聞のフォーマットで英語を読むのが苦手な人

・TOEIC Part7の新聞記事のリーディングが苦手な人

・英文新聞記事のルールを知りたい人

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①英字新聞の特徴概要はこれだ!

「えー、新聞なんて堅そう。英語の勉強にはあんまり役に立たないんじゃないの?」なんて思っている方がいたらシャラップでございます。

英語の文章は本当に数多くのタイプがありますが、英語学習の初心者にとって案外取り組みやすく、また学習教材として最適なのがこの英字新聞です。

英字新聞の目的は、「世の中に起こったできほとを迅速にわかりやすく伝えること」であり、そのためにはざっくりと以下のようなルールがあります。

 

・文体は簡潔に

・難易度の高い語彙は避ける

・要点を的確に書き出す

 

これらは、大衆に理解されるための言葉選びや文章構成のコツです。このスタイルの結果として、読者は素早く、多くの情報を掴むことができます。

一方で、上記の謂わば「文章の効率性」を追求するために、英字新聞にはいくつかの独特のルールがあります。

そのルールをこれから一緒に見ていきましょう!

②構成

英字新聞の構成として、

Headline(見出し)→Lead(導入部分)→Body(本文)

の大きく3つに分けることができます。

内容や重要性によって記事の長さは変わることはあるけれども、この構成自体はどの記事においても基本的には変わりません。

見出しで記事の内容のエッセンスを伝え、リード文で内容の要約を、ボディーでじゃ詳細な情報や解説などを書きます。

受験英語によく出てくるような学術的な論説文とほとんど変わりません。

そして、英字記事の大きな特徴として、記事の主旨をまず文頭に書き出すというのがあるので、これは必ず覚えておきましょう。

③鬼の「英字新聞見出し文法」①—現在形で表す

新聞に掲載される記事の多くは、過去に起こった出来事を扱うが、たとえ過去の出来事であっても英字新聞では現在形の時制が使われます。

これはもう絶対中の絶対なので忘れないようにしてください。

「え、なんで?どうして?」という人は、「なぜ人は会った時にコンニチハと発するのか」という問いと同じレベルの問いを自らの口から投げかけてしまっていると思ってください。

[aside type=”warning”]※恐らく「過去の時制で話をしていると時間軸が分かりにくくなるから」だと思われます。[/aside]

 

この時制の感覚を間違えると、TOEICやTOEFL、それ以外の英語のテストでも誤答することになってしまうので気をつけましょう。

④鬼の「英字新聞見出し文法」②—機能語は省略されている

英字新聞において、必要でないと判断された場合には、一部の機能語(冠詞や前置詞、接続詞やbe動詞、助動詞)など、内容をつなぐ役割を果たす言葉は省略される傾向があります。

パッと見て意味が分かればOKなので、文法的に「あれ?おかしいな?」と思っても短くされているだけなので慌てないようにしましょう。

僕の友達に、「あれ、君の英語はaとかtheとか抜けたり、inとかonとかの区別がしっかりついていないように聞こえるんだけどどうなのかな?勉強してるのかな?な?」とよく詰め寄ってくる”教科書文法オバケちゃん”がいるのですが、彼とかに個人的に読ませて発狂させたいですね。

⑤鬼の「英字新聞見出し文法」③—-edは過去分詞として働く

英字新聞では、過去の事柄を現在形で表したり、be動詞を省略したりすることから、見出しに-edが登場した場合には、過去分詞として使用され、受身文や分詞構文を使った簡略文を導きます。

「People attacked~」だったら、「攻撃された人々は〜」と訳します。

英字新聞の基本は現在形という①のルールと一緒に覚えておけば、間違えることは減りますね。

⑥鬼の「英字新聞見出し文法」④—名詞を簡略化する

英字新聞では、通常の英文では見られない形で名詞を簡略化し、文を短縮するという現象が起きます。

例えるならあれです、「武田くん」を「武ちゃん」と呼ぶようなものです。

英字新聞の表現でしっかり例えると、本来であれば「the head person of Apple」が「Apple head」と略されるなどがこれに当たります。

なんだこれ!となっても日本人だと分からないこともあるので、そもそもどういう意味なのかを知るために日本語訳を見たり、ネイティブの友達に聞いたりして確認してみましょう。 

⑦鬼の「英字新聞見出し文法」⑤—to +不定詞は未来を表す

英字新聞の中では、to +不定詞が見出しに使われている時には「未来の予定や計画」を表します。

動詞を名詞化する際にはほとんどの場合、〜ingが使われるので気をつけましょう。

「Auto maker KCC to form joint firm」

このような文章があったならば、元の文章は「Auto maker KCC is to form a joint firm」となります。

機能語が省略される点も気をつけつつ、「to+不定詞」は英文記事だと未来を表すフューチャー野郎だと認識してください。

⑧まとめ

英字新聞、意外と知らない側面があったでしょう?

僕も最初はこの英字新聞ならではのルールに慣れるまで大変だったのでよく分かります。

なかなかリーディングをしていてとっつきにくかったりする部分というのは、ただの英字新聞独特のルールに沿っているものなので、この記事のルールと照らし合わせて「そういうことか!」と膝を2000万回くらい叩いて理解していただければ幸いでございます。

なるべく英字新聞を日頃から1記事だけでも読む習慣があると、「おいおい、英字新聞の問題なんてただの得点源だろ?製作者からのプレゼントにしか見えないね」と周りに言いふらすくらいの自信をつけられるのでオススメですが、そういう人は人間的にオススメしません。

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