英語電話対応は意外に簡単!❹英語で電話番号の読み方

英語電話対応は意外に簡単!❹英語で電話番号の読み方

別部署の連絡先や折り返しの電話番号など、英語で電話をすると電話番号を相手に伝えなければならない時が頻繁に出てきます。

その時に数字を英語で読み上げると思いますが、皆さんは「正しい数字の読み方」を英語でできていますか?「2009」という数字などを「トゥー・ゼロ・ゼロ・ナイン」としか読めない…というのでは英語で仕事をするには少し心配ですね。

そこで、今回はビジネスマンが間違いやすい「英語での数字の読み方」をご紹介します。

 

基本ルール① 電話番号は1つずつ区切って発音する

英語では、電話番号をゆっくり相手に伝える時に1つずつ区切って発音するという暗黙のルールがあります。

例えば「1234-5678」という場合、「one-two-three-four, five-six-seven-eight」と発音すればOKです。

ここまでは誰でも知っているかと思いますが、次のルールをきちんと守れているビジネスマンは以外と少ないです。

 

基本ルール② 数字がぞろ目になる場合、英語特有の「double」「triple」の表現を使える

こちらに関しては例文で理解する方が早いでしょう。

例えば、「1234-5566」の場合は、「one-two-three-four, double-fivedouble-six」とゾロ目の部分の数字に「double」とつけて伝えるのがルールとなります。

同様に「triple」の場合は、「1234-5666」が「one-two-three-four, five-triple-six」という英語に変わります。

日本語でも「ダブル」「トリプル」とカタカナで使うので、このルールのイメージはしやすいかと思いますが、英語で話す時はなぜかその感覚がどこかへ飛んでいってしまうことが多いので気をつけましょう。

 

番外編:緊急時に覚えておくと便利な数字フレーズ

最後に数字を英語式に呼ぶ際の番外編として、海外旅行など日常英会話としても使えるフレーズをご紹介します。

海外に行くと日本以外の国はだいたい日本よりも安全ではないのはご存知ですよね?普段よりも安全性の低い国に行くと、窃盗や犯罪、もしくは体調を崩してしまった時に病院や警察に電話をしたいけど番号が日本と違うのでかけれない…という場面が出てくることもしばしば。

そこで、ここではそういった緊急時に使えるフレーズをご紹介します。

Someone please call 911! (誰か警察を呼んでください!)

日本は警察を呼ぶ時は「110ですがアメリカでは「911」。海外ドラマではよく911を使いますので、覚えていなかった人は必ず覚えておくようにしましょう。文法的に難しい項目はないので、すぐに使えるフレーズですね。

ちなみに「911」の読み方は「ナイン・ワン・ワン」で、パトカーの語源である「patrol car」よりも現地では「police car」よ呼ぶことの方が多いので、合わせて覚えておきましょう。

 

Can you call the ambulance for me? (救急車を呼んでくれますか?)

お次は救急車を呼ぶ時の表現。「ambulance」は救急車という意味です。

日本は「119ですが、こちらもアメリカでは「911」。ちなみに消防車も「911」で呼ぶことができるため、アメリカでは一度警察を通してから救急車や消防車につなげることが多いです。

 

まとめ

英語の電話での数字の読み方についてまとめてみましたが、いかがだったでしょうか?

数字の呼び方はdoubleやtriple使う場合は普段と変わった読み方をするので、様々な数字を英語で読んでみて体で覚えるようにしてみてください。

特に西暦などはdoubleを使うことが多いので、いろんな西暦を練習問題として使い、即座に数字の読み方を口にできるかテストしながらマスターしていきましょう。

 

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