TOEFL iBT Speakingセクションの構成–徹底分析

■求められるのはアカデミックな会話力

TOEFLのSpeakingセクションには、6つのセクションがあり、計20分です。パソコンのマイクを使い、録音する形で行います。

 学校生活を想定した状況設定で、大学などの学校構内の会話を想定して作られています。

 ⭕️ 教室内という状況設定

  1. 質問に答える
  2. 話し合いに参加する
  3. 読んだり聞いたりしたものを要約する
  4. 話し合いにおいて、自分の意見を伝える

⭕️  教室の外という状況設定

  1. 事務所や図書室の人と会話をする
  2. 他の学生と会話を楽しむ
  3. 何かについて意見を述べる

 ■テストの具体的な構成

⭕️ 単独問題

1)個人的な事柄 - 準備時間15秒、録音時間45秒

この設問は、あなたに馴染みのある人、場所、物、事柄などについて聞かれる設問です。

2)選択問題 - 準備時間15秒、録音時間45秒

この設問では、あなたは二つの状況か意見についての情報を与えられます。それについてどちらの方が好きか、そしてそう思う理由を述べます。

⭕️ 複合問題

  • パターン❶ 長文+リスニング+スピーキング

3)学校関連トピック - 選択と説明 - 準備時間30秒、録音時間60秒

・リーディング長文(75~100語):キャンパスライフについて

・リスニング長文(60~80秒、150~180語):リーディング長文に関する意見

・リーディング長文の内容を参考にしながら、リスニングで聞こえた内容を要約する

4)学業関連トピック - 一般分野と専門分野 - 準備時間30秒、録音時間60秒

・リーディング長文(75~100語):教科学習に出てくる用語、プロセス、学術論についての定義について

・講義の一部のリスニング(60~90秒、150~220語):リーディング長文内の専門用語や考えについての、詳しい情報について

・リーディング長文とリスニング長文の内容を組合せ、重要な情報だけを抜き出す 

  • パターン❷ リスニング+スピーキング

 5)キャンパス関連トピック(問題解決について) - 準備時間20秒、録音時間60秒

・リーディング長文(60~90秒、180~220語): 学生に関する問題や、2つの解決策について

・問題点を説明し、解決策についての自分の意見を述べる

6)学科関連トピック(要約) - 準備時間20秒、録音時間60秒

・講義の一部抜粋リスニング(90~120秒、230~280語):具体例を挙げての、用語やコンセプトについての説明

・講義について要約し、リスニング内の例や、トピックに関する理解の具合を伝える

 それぞれの問題数は固定ではありませんが、大まかにこのような流れになっています。

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