TOEFLのSpeakingセクション対策のための出題形式攻略

TOEFLのSpeakingセクション攻略のその難しさは、
後半部分の出題方法の複雑さです。

バリエーションに富み、
ただ単に会話力があるだけではしのげないつくりになっています。

■単独問題

●出題方式

「あなたの尊敬する人は誰ですか?」など自分の考えを述べる単純問題です。
2つの事柄を比べて「どちらの方がいいですか?」と問われる問題も定番です。

どちらの場合も、導入や反対意見など、
一般的に英語のスピーチで求められるような高度な構成は一切必要ありません。

●対策

焦らず答えれば、ただの日常会話と変わりません。

「そうですねぇ、私なら」などの前置きで少々時間を稼ぐのはOKですので、
考えがまとまらなくてもとにかく話し始める、
自転車操業的発話の練習をしておけば対応できます。

通期時間を利用し「ダラダラ英語で考え事」をする習慣を付けておきましょう。

文法や語彙にとらわれ過ぎず、
淡々とスローペースでも途切れず話し続けることが大切です。

■リーディングとリスニングとのコンビネーション

●出題形式

まず長文を読んだ後、それに関する音声を聞きます。
音声はのうちの一つは対話です。

対話のうちの一人のセリフを要約したり、
音声内の具体例を含めた長文の内容をまとめるのが、スピーキングのお題です。

つまり自分の意見を述べる必要はありません。

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●対策

出題形式を十分に分かったうえで問題を解き始めることが基本です。

TOEFLのSpeakingセクションの出題方法は幾種もあり、
しかも問題数が一定ではありませんからわかりにくいのが難点ですが、
本番に戸惑っている暇はありません。

ValuePackなどを購入し(TOEFL申し込み時に割引購入可能)、
「過去問題にしっかり慣れておく」必要があります。

要約の際は自分の言葉に置き換えるなどの小細工は必要ありません。
キーワードをとらえて組み立てることだけが重要ですから、
表現が似通っていてもオリジナルでも、点数には関係ありません。

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■リスニング後のスピーキング

●出題形式

リスニング音声の内容について、
具体例と共に詳しく説明する方は、そう難しくはありません。

ただ、もう一つのパターンは、
二人の対立する意見を聞きそのどちらをどのような理由で支持するかを説明するものです。

これにはコツが必要です。

●対策

対立する意見のどちらを支持するか簡潔に答える練習をしておく必要があります。
「誰の」「何が」問題点で、自分は「なぜ」「どちらを」選ぶのか。

ポイントが揃って始めて高い点数をとることができます。

■まとめ

TOEFLのSpeakingでは、凝った語彙を使う必要はありません。
日常会話レベルです。

ただ、抑えるべきポイントを知っておく必要があるため、
過去問題を十分に解いておくことが最も重要です。

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