TOEICのリスニング点数を上げるための意外な勉強法3選

こんにちは、Dです。

多くの人と同じように、リスニングができなくてしばらく点数が伸び悩みました…が、そこが伸びたことで860点まで点数を伸ばすことができました。

【英語上級者からの経験シェア④】TOEIC860点を取って社内異動のためにリスニングを200点上げた話

2017.01.18

リスニングを伸ばすためによく言われるのは「すき間時間に聞きまくる」「シャドーイングする」などの勉強法ですね。

もちろんこういった方法が王道だとは思いますが、人によっては全く別の理由・やり方でも十分点数を伸ばせるんですよ。

今回は、ちょっとしたコツや意外な勉強法でリスニングパートの点数を伸ばすための方法をご紹介します。

No.1 文法を復習する

奇妙に見えるかもしれませんが、文法を勉強することで、リスニング力が伸びることもあります。

文法知識を身につけることで、「類推」ができるようになるためです。

日本語を聞き取るときも、一言一句を聞いているわけではありませんよね。

「この言葉の後にはだいたいこういうフレーズが続く」というパターンが私たちの脳内にインプットされているので、正確に聞き取れない場合もある程度推測して意味をくみ取っているわけです。

英語でも同じことが言えます。toやatなどの前置詞のように、一文の中で情報量のない言葉ははっきりと発音されませんよね。

それにもかかわらずネイティブスピーカーが聞き取れるのは、知識や経験に基づく「類推」ができるから。

文法を今一度復習して、精度の高い「類推」ができるようになりましょう。

No.2 会話のシチュエーションを思い浮かべる

脳のクセとして、映像的に考えることが得意な人がいます。

ものを覚えるときに、写真のように映像を思い浮かべると助けになるタイプの人です。

こういった人にとって、リスニングセクションのときに会話のシチュエーションを思い浮かべるよう心がけると、リスニングの助けになります。

特に聞き取れない単語があったとき(大概一つや二つはありますが)、会話の文脈をつかむために映像の助けを借りることが有効な場合もあります。

No.3 台詞の最初の数語に全神経を集中する

TOEICのリスニングセクションのときに、集中力が切れてしまうことってありませんか?

英語の得意な人でも、集中できないとリスニングは難しいものです。

なぜなら、台詞の最初の数語を聞き取れなくなってしまうから気づいたときには「あ、話が始まっちゃった」となると、会話の文脈やシチュエーションを把握するのが困難になります。

逆に言えば、最初の数語をきちんと聞き取れるとそのあたりも把握しやすくなります。疑問詞や主語など、重要な情報は文章の最初に出てくることが多いからですね。

リスニングができるようになりたければ、最初の数語に集中するよう意識するとよいでしょう。

まとめ:リスニングを制するものがTOEICを制す!

傾向的にリスニングを苦手とする多くの日本人にとって、逆にリスニング力とリスニングの方法論を身につければ200~300点のジャンプアップも夢ではありません。

実際、私は500点台から300点以上も上昇しました…

リスニングが伸び悩んでいる人は、今回ご紹介したことを取り入れてみてはいかがでしょうか?