TOEIC SWテストWriting対策の全て〜必勝回答ライティングテンプレート付き〜

さぁ、前回のTOEICSWスピーキング対策の記事に引き続きライティング対策の記事も書いていきます。

あまりSWでSだけ受けるという方は少ないかと思うので、こちらのライティングの方の対策記事もしっかり見ていってくださいね。

SWのライティングはスピーキング同様に、「型=テンプレートを覚えてしまえば点数が取れる」テストですので、気を楽にして勉強していきましょう。

 

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まだスピーキング対策の記事を読まれていない方はこちらから

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この記事をオススメしたい人

  • TOEIC SWを始めて受験する人
  • TOEIC Writingの対策に困っている人
  • 就職活動などでTOEICだけを受けている人と差別化を図りたい人

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TOEIC SWってなんぞや

以前のスピーキングの対策記事で長々と書いたので、今回はかなり省略します。

TOEIC SWはSpeaking&Writingの略です。

通常のTOEICがリスニング・リーディングだけのテストなのに対し、TOEIC SWはスピーキング・ライティングの観点から「実践的な英語力=アウトプット力」を測る試験となっています。

ライティングは下手したら、大学受験ですら勉強していないという人も多いかと思うので、まず書くための英語の知識(単語・熟語・文法)が抜けている人は、まず通常のTOEICのリーディングパート(850点レベル)をクリアできるようになってから受験するようにしてください。

まだTOEIC850点にも達していないという方はこちらの記事を参考にサクっと850点をクリアしてきてください。SWライティングはそこからです。

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TOEIC SWのスコア・配点・試験時間

まずは以前の記事から引用。ライティング専用の注意点はその下に書きますね。

TOEIC SWは各200点満点で、合計400点です。点数は10点刻みで点数づけされます。

通常のTOEICの990点とは点数が大きく違いますね。

点数の感覚としては、TOEIC600〜700くらいの学生・社会人が受験したら大体100点くらいでしょうか。

公式ではスピーキングが160点、ライティングが170点以上であればビジネスで滞りなく英語を使えるレベルだと発表しています。

もちろん日本人はそこまでレベルが高くないので、まず企業の海外部門に行きたい人であれば140〜160点を目指しましょう。

また、試験時間ですがこちらはそれぞれ30分〜40分ほどとなっています。

各設問の制限時間が決まっていますが、それぞれ頭をフル回転させるので、体感時間的には20分ほどで終わってしまいます。焦らず正確に解いていきましょう。

(出典:TOEIC SWテストSpeaking対策の全て〜必勝回答スピーキングテンプレート付き〜)

今回、ライティングの試験に際して「パソコンに向かってタイピングをする」ということが注意点となっていきます。

つまり、「タイピングが遅い人=回答時間に間に合わない可能性が高まる人」なのです。

ペンでならば速く英文を書けるという人がいくらごねてもテスト形式は変わりませんので、普段からパソコンで英文を書くということに慣れておきましょう。

今の時代、パソコンで英語を速く書けない人はどんどん世界から置いていかれますよ。

 

TOEIC SWの受験料・申込み方法

こちらもスピーキングの記事から。

受験料に関してはこのようになっています。

  • TOWIC SWどちらも受験:10,260円(税込)
  • 変更手数料(日付・場所の変更):2,700円(税込)
  • キャンセル手数料:5,000円(税込)

変更手数料やキャンセル料がやたら高いので、基本的に一度申し込んだら変更しないようにしましょう。

 

また、申し込みはいずれもこちらのTOEIC協会公式サイトからどうぞ。

「SWはアウトプット型の試験だし、いきなり受験するのはちょっと…」という方は下の公式問題集を買って練習してから受験することをオススメします。

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(出典:TOEIC SWテストSpeaking対策の全て〜必勝回答スピーキングテンプレート付き〜)

特にライティングに関しては、オンライン英会話スクールのような対策ができないので、追加でこのようなテキストで英語を書く練習をしてみるといいのではないでしょうか?

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TOEIC SWの会場・当日の持ち物

こちらもまたまた引用でございます。(これで最後なのでお許しを)

TOEIC SWは通常のTOEICとは違い、会場が新宿か赤坂見附のどちらかに決まっています。

これは専用のパソコンやヘッドセットの準備の問題なので仕方ありません。

また持ち物も、本人確認できるようなパスポートか運転免許証が必ず必要になるので忘れないようにしましょう!

ちなみに本人確認書類以外の荷物は全て会場のロッカーにしまうようになっています。ペンすらも持って入りませんので貴重品の管理にはくれぐれもご注意を。

(出典:TOEIC SWテストSpeaking対策の全て〜必勝回答スピーキングテンプレート付き〜)

このようにTOEIC SWは莫大な準備と設備費がかかっているので、受験料が高いことには少しだけ目をつむってあげましょう。

TOEIC Writingテストの対策

ここからはTOEIC SWのライティングテストの構成と各パートの対策を説明していきます。

ライティングパートは大問3つから成り立っています。

・Part1・・・写真描写の記述問題5題(8分間)

 

・Part2・・・ビジネスE-mail作成問題2題(20分間)

 

・Part3・・・300字程度の意見提示問題(30分間)

Part1なんかは1問1分ちょっとで答えなければならないので、「簡単でも構わないので即座に英語に訳せる力」が必要となってきます。

また、「いかに頭を回転させずにテンプレートで答えられるか」も重要となります。

なぜならライティングパートもスピーキングパートと同様に、問題は進むにつれて段々と難しくなる仕組みになっていることと、ライティングのSWテストの後半戦なので集中力が切れる最後の最後で300字の長文を作らなければならない辛さが襲ってくるためです。

どれだけ普段からテンプレートに沿ってライティングの練習ができているかが鍵となりますね。

それでは、ここからは各パートの対策に移っていきます。

 

TOEIC Writing Part1対策方法

Part1は写真描写の記述問題です。

問題数は5問合計8分間与ええられます。1問につき1分半ペースくらいですかね。

問題内容は、「与えられた2つの語句を活用した英文を一文作りなさい」というもの。

例えばこんな問題です。

使用語句:man/sleep

解答例) A man is sleeping on a couch.

 

このような問題構成となります。そこまで難しくありませんね?

ただし、この問題が簡単だからといって調子に乗って長文にすると減点される可能性が出てきますのでご注意ください。

ダメな例) A man is sleeping on a couch because he work until 3 am for his boss.

この例で言えば、長くした後の文章でworkを過去形のworkedにしていないので文法ミスと判断され、-1点されてしまいます。中学3年生レベルの英文で構わないので、ミスのない確実な文章を書いていきましょう。

また、この問題の日々の勉強方法に関しては、「語句と文法の補強・TOEICリスニングPart1で描写練習」となります。

以下で説明しますね。

語句と文法の補強

先ほども書きましたが、英文に書くにあたって「単語・熟語・文法」の基礎知識が入っていないと書きようがありません。Appleと英語で書けない人がいくら考えてもAppleを使った文章は書けない、ということです。

そのため、毎日の勉強方法として「瞬間英作文」をするようにしましょう。

ライティングパートの問題に対応するにはこのテキストが非常にいいです。

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このテキストは簡単な日本語文がいくつも収録してあり、それらを見た瞬間にどんな英語であれ翻訳できるかどうかをトレーニングすることができるという良本です。

あとは「毎日自分で一行英文日記を書く」ということもオススメですね。

ともあれ、TOEIC SWでは高度な英語は求められていないので、まずは文法をミスせずに英語を書くということに慣れていきましょう。

 

TOEICリスニングPart1で描写練習

このライティングパートの問題は、TOEICのリスニングパート1とほぼ同じ問題です。

そこで、Part1の問題素材をいくつも使い回して、自分でリスニングの回答と同じような文章を作れるようにしましょう。

もし問題素材が無ければこちらのテキストをオススメします。リスニングのパート1の問題がたくさん収録してあるので、数には困らないと思われます。

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このテキストなら、ライティング表現の自分のストックをどんどん増やすことができますし、瞬発力が鍛えられるので、解答時間もどんどん短縮されていきます。

また、スピーキングの写真説明問題の対策にもなるので一石二鳥ですね。

 

TOEIC Writing Part2対策方法

Part2はE-mailの作成問題です。先ほどより重め。

問題数は2問回答時間はそれぞれ10分

問題によりけりですが、「解決策」「意見の提示」が求められることがほとんどです。返信内容は「解決策を2つ提示せよ」といった指定があるので、それを守らないと減点されてしまいます。

対策ですが、「メールのテンプレートを暗記すれば楽勝」です。

英文メールは型があるので、仕事で使っていればほぼ何も対策せずとも満点が取れるのですが、いかんせん日本で日々英文メールを書いている人は少ないと思うので、以下にそのテンプレートを記載させていただきます。

Dear 〜〜(相手の名前)

 

Thank you for your email.

I would like to give you some suggestions regarding your last email.

I have 2 suggestions.

First,〜〜〜〜.

Second,〜〜〜.

 

If you have any questions, please feel free to contact me.

 

Best Regards,

〜〜〜(自分の名前)

 

このテンプレートだけ覚えてしまえば、あとは大きな失点はしないでしょう。

残りで気をつけるべき点は以下の2つです。

・敬語表現→Can you〜?でなくCould you〜?を使うなど、英語の敬語表現は必ず覚えておきましょう。

・短縮形を使用しない→ビジネスメールは短縮系を使ってはいけないのがルールです。

1番目の敬語に関してはこちらの記事を参考に、使えるフレーズをストックさせるといいでしょう。

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2番目は単純に注意すればいいだけなので、常に普段から短縮形を使わないようにしてみてください。

 

TOEIC Writing Part3対策方法

TOEIC Writing、最後の大問は「300字以上で、お題に対して自分の意見を述べる問題」

問題は1問で、準備時間は15秒・回答時間は60秒です。

この問題、実はSWのスピーキングパートの最終問題とほぼ同じなのです。

ということは「必勝法も同じ」、すなわちロジックマーカー(論理の道標)を使ってテンプレート通り回答すればライティングパートのこの問題もOKなのです。

 

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ロジックマーカーの話が分からない方はしつこくて恐縮ですが、まずはこちらの記事を参照してください。

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では、こちらのテンプレートを再度スピーキングの記事から登場させましょう。

自分の意見→理由・根拠を2~3つほど→(譲歩)→結論(意見の再提示)のロジックに沿わせる

(出典:TOEIC SWテストSpeaking対策の全て〜必勝回答スピーキングテンプレート付き〜)

 

ライティングでも論理の切り替えをしっかり読者に伝えることが大切です。意見の提示に関しての細かい説明は、すでに全てスピーキングの方の記事に書いてあるので、そちらで勉強をお願いします。

また、ライティングの最終問題に関しては、300文字とかなりの文量になりますので、必ず「スペルミス」をしないように気をつけてください。

SWの恐ろしいところはこのスペルミスが発生する点です。ただ「読めれば良いや」で済ませていた単語も、ライティングのテストの時はきちんと書けなければいけません。

あまりにスペルを覚えていない場合は、単語帳を使って一から書き取りテストを実施してみてください。

毎日書けなかった単語をノートのストックしてテスト直前に書き取り練習をするのも良いトレーニング方法ですね。

まとめ|TOEIC Writingについて

TOEIC SWのライティングパートについて問題構成と対策をまとめていきましたが、いかがだったでしょうか?

ライティングは中々すぐにできない人もいるかもしれませんが、スピーキング同様に「書くことにひたすら慣れる」ということが大切です。

SWのライティングの問題自体はそこまで複雑ではないので、日々のトレーニングがそのまま如実に点数に反映されます、頑張りましょう!

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