TOEICの受け方・解き方Tips!取り組みを変えてTOEICスコアをアップさせよう

こんにちは、Dです。

それほど英語ができるわけでもないのですが、TOEICの受け方を研究して860点まで伸ばすことができました

【英語上級者からの経験シェア④】TOEIC860点を取って社内異動のためにリスニングを200点上げた話

2017.01.18

TOEICのテスト形式は独特ですし、120分のテスト時間が全く足りないと思えるほどボリュームが多いです。

ハッキリ言って、TOEIC専用の解き方を自分なりに開発して対策を取らないと、スコアを大きく損なうことになります。

今回は、英語力そのままで少しでも点数を上げるためのTOEICの受け方や解き方をお伝えします。

 

Tip❶ 模試を受けて課題を分析する

TOEICの解き方を身につけるには、まず実際に受けてみることです。

実際にTOEICの問題を本番と同じ通りの時間で解いてみることで、どこで集中力が切れてしまったのか、どこで時間を取られたのかなどの課題が明確になります。

わざわざTOEICに申し込んで、本当のテストを受ける必要はありません。

今ではどこの本屋でもTOEICの模試が販売されているはずですから、そういったものを購入して自宅で時間を計ってやってみましょう。

その場合、途中で休憩や空白時間を作ってはいけません。

あくまで本番と同様に、全体で120分、リスニング(Part1~4)に45分とリーディング(Part5~7)に75分という時間配分で進めます。

これによって、時間配分や解き方の問題が見えてくるはずです。

もちろん、英語力という観点から見た場合の問題も見えてくるでしょう。

ここで浮き彫りになった課題を分析し、解決策を考えるのがTOEIC対策なのです。

 

Tip❷ 時間を合理に使う

⭕️時間対策その1:聞き取ったことをメモにする

リスニングセクションで、聞き取ったことを忘れてしまうことが往々にしてあります。

例えば三つの選択肢について説明しているとき、三つ目の選択肢が終わる頃には一つ目のことを忘れてしまうのです…私はよくこの現象が起きていました。

これを解決するためには、聞き取ったことを乱雑でもよいのでメモ書きにしておくことです。

書き留めておくだけで、記憶の問題はかなりクリアされますよ。

⭕️時間対策その2:リーディングセクションの順番を変える

リーディングセクションは、Part5→6→7と後半に行くほど文章量が増え、集中力を求められる問題が続くようになります。

しかし同時に、後半になればなるほど疲れて集中力が切れてしまいがちですよね。

こういった人は、Part5の前にPart7を解くように順番を変更するなどの工夫をしてみてはいかがでしょうか。

少しでも余力のあるうちに、タフなPart7を終わらせてしまう作戦です。

私は、なぜかPart6が苦手だったため、最初に持ってくるようにしました。Part6→5→7の順番ですね。

自分で試してみて、しっくりいく順番を見つけてくださいね。

 

Tip❸ 体調を整えて試験に臨む

最も大事なのはこれです。

集中力が切れてしまう問題は、体調面に由来することも少なくありません。

前日は暴飲暴食せず、ほどほどに眠り、ほどほどの時間に起きるだけでもだいぶ違います。

体調万全で試験に臨むだけでも、TOEICのスコアは上がるものです(集中が続くから)。

 

まとめ:TOEIC対策の半分はテスト形式に慣れることかも?

TOEIC本番の時間感覚や問題形式に慣れることは、英語の勉強と同じくらいスコアアップのために必要不可欠なプロセスと言えるでしょう。

まずは模試を本番通りの時間で解いてみて、どこで時間が足りなくなったか、集中力が切れたかなどを分析してみましょう。

その上で、リーディングセクションの順番を変えてみたりメモをしてみたりと、自分なりにしっくりくるやり方を研究する時間が必要です。

英語の勉強も大切ですが、1ヵ月前くらいになったらTOEICの「試験対策」にリソースを割くようにしたいですね。

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EIGOHERO

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