慣れるまでが大変!?外国人の同僚とうまくやっていくための4つのコツ

外国人の同僚と働くことになったら…最初は緊張してしまいますよね。

かくいう私も、英語力を伸ばして小さな外資系企業に就職できたのはよいのですが、Skype経由でアジアを中心とした多国籍の同僚たちとやっていくのに苦労した経験があります。

やはり国や人によって「クセ」がありますし、こちらも慣れていない分変な遠慮をしてしまうこともあって、ぎくしゃくした経験もあります。

今回の記事では、私の経験も踏まえて「外国人同僚とうまくやっていくには?」という点を考えてみたいと思います。

コツ❶「できます」を信用してはいけない

「可能です」「対応します」と、安請け合いをしたときも、安易に信用してはいけません。

日本人の場合はすぐに「できない」「難しい」とネガティブな反応をするところを、ポジティブにレスをくれることがほとんどでした。

しかし問題は、実際にはできない場合にもとりあえず「できます」と言っておく文化がある場合です。

その言葉を信用していると、納期ぎりぎりになって「やっぱりできなかった」とだけ連絡が来て対応に苦労することが何度もありました。

「できます」と言われたときも、どのように、どういったスケジュールで「できる」のか、詳細を確認しておくべきです。

コツ❷文字として証跡を残せ

Skypeのチャットやコール機能でやり取りをすることが多いと思いますが、重要なことはメールや資料として文字のかたちで証跡に残しておくべきです。

前述の通り、口先で安請け合いをされることもありますが、会話上のことだと後で追求しきれず泣き寝入りとなってしまいます。

文字のかたちで残しておくことで、方法やスケジュールを具体的に共有することにもつながりますし問題があったときの分析材料にもなります。

コツ❸直接会話した方がいいことも

チャットだけでやり取りをしていると、なかなか伝わらないことがあります。

そういった場合は、手間をいとわず担当者と直接会話を交わした方が効率的に仕事を進められます。

なるべく、資料や映像を共有しながら、懸案点や不明点を明確にしましょう。

そうでないと、担当者の解釈で仕事が進んでしまいます(あまり自分から質問をせず、勝手に解釈する人も多かった印象です)。

コツ❹相手への敬意を忘れない

相手も人間ですので、敬意を忘れず丁寧にコミュニケーションを取る必要があります

会社の中で、自分が忙しいときや機嫌の悪いときに目下の人間に対して邪険に接する人はいませんでしたか?

海外の人に接するときに、こうした対応をすると仕事があっという間に進まなくなります。

相手が協力してくれないと、仕事が進まないはずです。

思った通りに対応してくれないときも、冷静さを忘れずに対応しなければいけません。

まとめ:相手は人間!

結局のところは、人間同士のつきあいであることを忘れない、ということに尽きます。

コミュニケーションがしっくりいかなくてイライラすることも(お互い)あると思いますが、辛抱強くやり取りと小さな成功体験を積み重ねるしかありません。

例えば、どんなにイライラしても声や表情、メールの文面に出すことは禁物。

相手から信用されなくなると、関係を回復させることはきわめて難しくなります。

感情ではなく、「ではどう対応するか?」という解決策・対応策に自分の頭を向け、相手への敬意を忘れずに接することが大切です。

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EIGOHERO

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