【直前対策!】不勉強の人がTOEICを1週間でなんとかする方法

こんにちは、今日も暑いですね。山口県が38℃らしいですよ。いきなり余談ですが僕の父親の平熱は37℃です。

さて、そんなどうでもインフォメーションは脇に置いておいて、今日は「全然勉強してねぇ、でも会社や大学でTOEICのテストがあるからなんとかしないとやばい」という人に向けて、「最後の悪あがきの仕方」を教えようという素晴らしい企画でございます。

これはかつて僕が大学生の時にバイトと運転免許取得に時間を割きすぎて、全然勉強しないままTOEICに突撃しそうになった時に考案し、きちんと成功した方法でございますのでご安心を。

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この記事をオススメしたい人

・普段勉強していない人でいきなりTOEICに臨む必要のある人

・1週間でTOEICをどうにかする必要のある人

・就活などでTOEICの点数が今すぐ必要な人

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1.リスニング編

1-1 Part1・2対策

Part1〜2はまず「短文の英文をきちんと聞き取る集中力」を身体に覚えさせます。

問題形式としては、Part1が「短い英文を聞いて適切な写真描写の選択肢を選ぶ」、Part2が「短い英文を聞いて話の流れとして正しい返答の選択肢を選ぶ」というもの。そこまで難易度は高くはないものの、問題数としては連続で35問程度でTOEICのスタートとしては中々ヘビーなところです。

そのため、集中力を最初から高く持続させて問題を解き続ける必要があります。

1週間前からであれば、問題演習もさることながらシャドーイングを毎日40分近くやることをオススメします。シャドーイングは反射的に聞こえた英語を口にするというレーニングなので、リスニングパート全体の対策としてうってつけです。

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Part2の解き方についてはコチラでしっかりまとめてあるので、時間的に余裕のある人はこの記事も読んだ上で試験に臨むと更に点数が上がるかもしれません。
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1-2 Part3・4対策

Part3・4は、先ほどより長めの英文アナウンスや会話、留守電メッセージなどを聞いて、適切な返答・内容を表している選択肢を答えるという問題形式。

こちらは先ほどの問題とは逆に長い会話となります。シャドーイングも以外で1週間前からできる対策としては、「選択肢の先読みクセをつける」ということです。

この問題に関しては、問題文の中身を「先に選択肢を読んでおくこと」によって推測することができるので、「速読」の練習をしておくことをオススメしておきます。問題演習をできるだけ数多く行い、流れてくる音源よりも早く選択肢を読めるような状態を作っておきましょう。

その他、リスニングに置いて「英語に耳を慣れさせる」ということも大切なので、洋楽や洋画なども移動時間中に聞いておくといいかと。

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②リーディング編

1-1.単語・熟語対策

単語や熟語が苦手な人は、まず自分の取りたい点数帯レベルの参考書を買ってきましょう。

そして1時間以内にその単語帳に載っている単語の中で「あなたが知らない・覚えていない単語」にチェックマークをつけてください。目安としては、見た瞬間に意味が思い浮かばないもの・記憶が曖昧になっているものです。

あなたが知っている単語は再度勉強する必要はなく、単語帳を試験前に見返す時も時間の無駄なので単語帳からは事実上、排除します。

そして、覚えていないものに関しては「見て意味が浮かぶレベル」までに仕上げましょう。TOEICはライティングもスピーキングもないので、「発音できなくても書けなくても読めればいい」のです。なので、何度も目に慣らして読んで意味が分かるようにしてください。

単語の暗記に関しては、以前に書いたこの記事にかいてある”最強の暗記方法”で行うことをオススメします。

【五感で覚える】TOEIC英単語最強の覚え方

この方法でも間に合わない時は、とにかく「単語帳を何周もしてください」。エビングハウスの忘却曲線理論によれば、人間は覚えたことを1週間以内に70%以上忘れてしまうと言われています。そのため、記憶がなくなってしまう前に何度も繰り返し反復しておくことが大事になってきます。

上述のオススメ記事に書いてあるように、なるべく口に出して反復すると脳に多く刺激を与えられるので、書いて反復するよりも効率的に記憶の定着を図ることができます。

1-2.文法対策

文法に関して、自分の苦手な範囲がすでにわかっている人は、その範囲の文法理解と演習を繰り返してください。

(例:仮定法が苦手→どういう時に過去形・過去分詞が使われるかの確認→問題演習で苦手を潰していく)

 

できる部分に時間をかけても仕方がないので、とにかく理解があやふやになっているところを潰していきます。

文法事項の理解は大学受験勉強でおなじみのフォレスト、演習はキム・イクフンの「解きまくれ!」シリーズをオススメします。

 

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TOEICで点数が取れる人は常に自分の苦手分野の把握をしているので、テスト前に行うことが自ずと分かっています。「自分の苦手な範囲すら分からない…」という人は、まずは公式問題集を解いてみてください。

 

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その中で解いてみて、自分の間違えた問題の文法事項を上述の方法で逐一確認していくことが、遠回りなようで一番の近道となります。

1-3.長文読解対策

長文読解に関しては、単語・熟語・文法ができていれば基本的にはできるのですが、普段から勉強していない人は解いていて試験時間が足りなくなることがよくあるので、その対策をしていきます。

まず、速読の基礎である「スキミング」「スキャニング」のやり方を覚え、問題演習を繰り返して実践の中でそのテクニックを使えるようになることを目指します。

  • スキミング・・・設問を先読みした上で、回答部分だけを救って読む技術
  • スキャニング・・・設問にある単語を先読みして、その単語付近を重点的に読む技術

 

スキミングとスキャニングを知らない人はこちらの記事で詳しく説明しています。

【足りない時間を15分余らせる】TOEICPart7解法テクニック集

③前日〜2日前にマストでやること

最後の最後は「テスト形式に慣れること」です。これに関してはもうどの項目よりもマストで行うべきことであると思っています。なぜなら、「テストは慣れたもの勝ち」だからです。

思い出してください、どれだけ大学受験で赤本を解いてきたか。大学時代には教授の過去問をいくつも探しては解いては覚え解いては覚えを繰り返してきたか。

テストには傾向と対策が必ずあり、これらの感覚を掴むことができれば「どこがTOEIC本番でも気をつけるべきか」が感覚的に理解できます。

また、人間は既視感のあるものに対しては心理的な安心感を持って臨むことができるので、「こう来たらこう返す」というマインドセットができ、得点にまた一歩近づくことができます。

そして、「このパートではこれくらい時間を自分は使うのだな」ということを事前に理解できていることも大切です。

Part7よりもPart6の読解問題の方が苦手でPart6に時間を使いすぎて得点にすることのできるPart7に時間を割くことができないのであれば、無理にPart5→6→7の問題順に解く必要はなく、Part7から解いた方が絶対に良いです。

最後の最後に残り時間全てを使ってじっくりと苦手範囲の問題をできるところから解いていくアプローチは、どのテストであっても仕事であっても崩してはいけませんね。

④まとめ

少しだけでもなんとかしてTOEICの点数を上げたいという人は多くいるかと思います。ギリギリで点数を上げることは本当は良くはありませんが、応急処置としての英語の勉強の仕方は念のため覚えておきましょう。

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