本試験カバー率92.7%の最重要単語を動画で学ぶ。
国際舞台で活躍を目指す人限定のビデオレッスン『TOEFL PREMIUM WORD SHOW264』
ETS公開のTPO(TOEFL Practice Online)試験から厳選して抽出。 英語圏一流大学への留学基準突破を目的にTOEFL専門家が監修しました。
受験者のスキマ時間を世界一有効に使うためのビデオレッスンがここに完成。
最速でTOEFLと”おさらば”するための 264語、63分間チャージ
✔︎ TOEFL iBT語彙に特化した、ビデオレッスン形式。映画やYOUTUBEを見る感覚でサクサク学習!
✔︎ スマホでもPCでも、場所と時間を選ばず視聴可能!
✔︎ 1ビデオレッスン、約1時間と短時間!
✔︎ 毎朝、メールボックスに「今日のビデオ講義」が届くので、電車の中、ベットの中、家事をしながらビデオを見るだけ!
✔︎ 覚えやすいユニークな内容の例文+情景が浮かびやすいイメージ図+美人講師のリピート発音構成で、「視覚・聴覚」をフル活用したリアリティのあるレッスン
✔︎ TOEFLで求められる「類義語、言い換え表現」の力がつく内容構成。
✔︎単語毎の3回行われる嬉しい発音リピートで、アクセントを脳に焼き付ける。
✔︎ 動画内容は字幕無しのAll Englishなので、日本語の助けを借りずに確実に試験本番で使える実力を養成。
いつでも・どこでもTOEFL iBTボキャブラリーに触れられる「快適なTOEFL学習環境」をご提供
「やらなければ行けないことがあるから頑張って朝起きて・・・移動して・・・(ハァ)つかの間の休憩ぐらい取りたいから、お気に入りの音楽を一曲だけ(といいつつ全部聴いてしまう)」
「TOEFLに必要な語彙を覚えなきゃいけないって分かっているんだけど・・・他に必要な資料を読まなくちゃいけないし(とか言いつつ、SNSで友達にシェアされていたサイトに見入ってしまう)」
こんな風に、認めたくないけど怠け癖をもってしまうのが人間というものです。私も受験生だった時には、同じような悩みを抱えていました。
そう悩む度に、「普段自分が手放せないモノでTOEFLの学習ができれば、逆に勉強時間が増えるのになぁ」と思っていたものです。
というわけで、本番で確実に使える記憶に残る「ビデオ型TOEFL語彙学習教材」を作っちゃいました。
『TOEFL PREMIUM WORD SHOW264』ならいつでも、どこでも、あなのスマホの画面上でも、自宅のパソコンでも、見やすくリッラクスしながら学習できるので、毎日のスキマ時間が、あなただけの最適な学習時間へと早変わり! ついつい見てしまう動画レッスンで、知らず知らずの内に使える実力をつけましょう。
アジア圏でダントツの最下位=日本人のTOEFLスコア⇩
TOEFLテストを作成しているETSの2013年度版の国別平均スコア統計によれば、日本人のTOEFLテストは、アジア圏31ヶ国中、まさかの26位です。さらに、スピーキングともなれば「最下位」という恐ろしい不名誉な成績を残しているのです。
つまり、日本人のTOEFLスコアは英語が公用語である国が少ないアジア圏の国のなかでも、ビリに近いのです。こんな事言うと、「いやいや、他の国は英語圏に留学するようなエリートばっかり受けてるから平均点が高くなるし仕方ないよ」なんて負け犬の遠吠えみたいな事をいう人もいますが・・・データが現実を物語っています。
もうお分かりだと思いますが、日本で生まれ育った時点で、大半の受験者と「同じ勉強習慣、同じ勉強量、同じ情報量」で戦っていては、いつまでたっても目標スコア獲得どころか、アジアのTOEFL受験者の中でも最底辺の英語力のままに終わる可能性が大ということです。
そうして、いつまでたっても目標のスコアも取れず、貴重な時間を失い、一度きりの人生で大きな挑戦すらすることなく終りを迎えていくのです。
「TOEFLスコアもとれない負け組なら、逃げれば?」
これは実際に多くのTOEFL受験生に対して言い放たれるセリフです。一体誰からこんな酷い事を言われると思いますか?
・・・答えは先生でも、友達でも、親でもありません。「受験生自身」なんです。
自分で自分を奮いたたせる為に、自分を追い込み鼓舞するために無意識に自分に向けてこういうメッセージを発しているのです。これまでに、目標スコアを苦労して獲得し、世界へと羽ばたいていった生徒は、例外なくこういったタイプでした。
これを読んでいるあなたが、譲れない目標を内に秘めていることを当然理解しています。そもそも、高い向上心がなければ、わざわざTOEFL試験なんて受けませんし、こうした高い目標をもつ人は、そんなに簡単に夢や目標を諦められるタイプの人ではないのです。
実は、この『TOEFL PREMIUM WORD SHOW264』のビデオ制作、プレゼント資料制作に関わった講師/アドバイザーも昔は全員「ただの英語を勉強している普通の学生・社会人」でした。
「いつか留学してやる」「このチャンスを必ず捕まえて目標スコアを獲得する」そんな夢とも信念ともいえる熱い思いを持って、日々勉強していたのです。
こんな風に、元々は「何者でも無かった人たち」が、TOEFLスコア獲得をきっかけに自分なりの道を切り開き、やる気に満ちた日々を送るきっかけとなっているのです。